2016年6月20日月曜日

3DS『逆転裁判6』4日目

1週間ぶりのプレイ記録である。
本当はプレイ3日目ではない(大体毎日少しずつ遊んでいた)が、まとめる。



レイファ様の小生意気な表情が癖になるね。何度も同じポーズをかましてくるので、目に焼きついてしまう。


ダッツの驚き顔、あんぐりと開いた口が5のソクラテス先生(※イチロ先生)の歯並びを彷彿させた。インパクトあるなー!

《第3話 逆転の儀式》
・プレイ記録1日目で、クライン王国の由来はクラインの壺ではないかと書いたが、ヒントは既に作品中に出ていた。マヨイちゃん登場とともに、そうか、倉院の里かと。
・マヨイちゃんの「もっと現実を見ようよ」→脚立の話題が出てくるのは何となく分かった。まさかのシリーズネタだなぁ。
→相変わらずの彼女のはっちゃけた性格にどこかホッとした。
・人物名「頭を丸める」に、「毎日拝む」が「本名」に、制作者は言葉遊びを楽しんでいるな。親父ギャグを狙っている。新たな登場人物が出てくるたびに、何の言葉をもじっているのだろうかと想像するのが楽しいわ。
・トノサマンはまだまだ現役なんだね。ライバルも登場するし。
・ナユタの蝶々はどこから飛んでくるのだろう。本人にしか見えない幻覚(ファンタジー?)だろうか。
・ナルホドとドゥルクは、龍つながりに違いない。
・レイファ様は今までの国の在り方に疑問を持ち、今後、弁護士と検事が協力し合う新たな国づくりに携わっていくのか――とラストを予想する。
・オドロキに過去があったとはね。後付け設定のようにも見える。彼の超能力設定も本作に遡れるのかな。

何だかすごいことになってきたぞ。第3話のラストとOPアニメの暴動がつながるのか。第5話はどのようにストーリーが展開されるのか。はたして裁判を交えた構成になるのか。まず第4話はオドロキサイドだな。