2013年12月31日火曜日

3DS『逆転裁判5』クリアした!

クリアすると、寂しいなぁ。

本編にこれまでの作品の人物がお目見えし(第5話にはあの人も)、ファンディスクといったところか(*^^*)
逆転裁判は、改めてオーバーアクションが特徴の作品だと思う。今作に関しては、真の黒幕が感情のない人物だったので、表現を際だたせていたのだろうか。
終盤になってくると、自分が予想した証拠品がナルホドの推理よりも先に当てはまると、嬉しくなった。何回つきつけても分からない場合は、こっそり攻略サイトを見るんだがね……3回くらい見てしまった。自力でできなかったのが、悔しい。

実は逆転裁判シリーズ、蘇る逆転を除き、2、3、4を遊んでいない。オドロキや対する検事とのいきさつを知らない。ハルミについても、Wikipediaを読んで知っていたが、詳細を知らない。落ち着いたら、前作に触れたいなぁ。
遊んでいて思ったのだが、スライドパッドで操作していると、左手が音量調節バーに知らず知らずのうちに触れていて、ボリュームが変わっている。何であの位置にバーを持ってきたのかが分からぬ。ちょっとやりにくいと思った(^^;)

今年最後のたこ焼き

まあまあの出来だ。
来年の年始もたぶん焼く。

2013年12月29日日曜日

クラブニンテンドー

晴れて、クラブニンテンドーのランクがゴールドになった(^^)
DSをやらなくなってから放置していたので、実に3年ぶりのランクアップだ。

どんだけゲームを買ってんねんという話——2本買うともう1本もらえるキャンペーンで、2本ゲットしたという(^^;)
頭の中では、3DSブームが到来している。
ゼルダとか、大地の章以来だから、13年ぶりじゃないだろうか……。
トライフォース2に、説明書はともかく、操作ガイドすら付属していないのには、たまげた。これが次世代のゲームなのか。買取で、トライフォース2が来たら、要注意やな。

おお、意外と歩いたな

仕事中を除いて、電車・バスの行き帰りの徒歩で、約4700歩も歩いた。
昨日よりも歩いたではないか!?
たぶんコメダまでの徒歩10分が大きいに違いない。
行き帰りで5000歩近いということは、仕事時も併せると、おそらく1万歩いくだろう。今日はしょっちゅうカートでガラガラ駐車場に行っていたからなぁ。

恐るべし、すれ違い通信02

まさか仕事の行き帰りの電車(片道5分弱)で、すれ違いになるとは思わなかった!
改めて、3DSの普及率の高さを思い知らされるのだった。

すれ違い通信は、一度に10人しかできないのだな(^^;)
昨日は、4200歩くらい歩いた。展示を見るときは、どちらかと言うと、立ち止まっているからなぁ。
すれ違い通信で遊べるゲームに、ハマってしまった。

再びコメダ

今日は、年末の買取ラッシュで、一日中てんてこ舞いだった。

帰りにコーヒーが飲みたくなり(そんな台詞が私の口から出てくるとは思わなかった)、久々にミニシロノワールも頼んだ。
やはりサクサクのパイ生地と、ソフトクリームの絶妙なハーモニーがたまらない(*^_^*)

2013年12月27日金曜日

物語が書けない

いつまで続くのだろう、この空虚感。

創作意欲からっきりなし

むなしいよ、むなしいよ、どこにいても、むなしいよ。
心に穴が空いて、スースーする。
何かで、穴を埋めている。
それも一時的で、手を止めれば、またスースーする。
どうしたことか。

3DS『逆転裁判5』

驚き顔が面白い逆転裁判シリーズ——成歩道のたじたじ顔もインパクトがあるが、5で印象に残った面々を撮ってみた。
上から、ギリシア先生(勝手に命名、本当は一路先生)、驚泥喜、心音。ギリシア先生の笑みはどこか怖い——実際に怖かったのだが。心音はマシュマロが潰れた感じだと思った。

2Dのゲームを3D化すると違和感があったりするのだが、逆転はうまく表現できている。表現の幅が広がった反面、リアクションが細かすぎて、ストーリーのテンポがどこか悪くなっているような気もする。逆転は畳みかける展開が見物だと思うので、テンポが悪くなると見づらい。

個性的なキャラクターや音楽も健在。バン刑事の登場音楽がエアロビクスを彷彿させ、ユガミ検事の曲が業の男(何か重たいものを背負っている)だ。曲がかかるだけで、雰囲気や人物の心意気が浮かんでくるので、恐るべし。

まだクリアしていない(第4話の途中)ので、早く続きを遊びたい。

ダブルフィッシュバーガーを食べた

久しぶりに、マックのセットを食べた。
ダブルフィレオフィッシュは思ったよりもボリュームがあった!
普通のフィレオフィッシュを2個食べるよりも、ボリューミーかも(^^;)

12月に入ってから、怒濤の如くゲームソフトを買ってしまった。昨日発売のソフトの3DS『ゼルダの伝説〜神々のトライフォース2〜』PSVITA『ファイナルファンタジー10ツインパック』の他にも、何本か購入している。クリアしたるぞ〜。
昨日、キンチャクが届いたので、3DSLLを外に持ち運びできるようになった。基本的に屋外でゲームをしないのだが、すれ違い通信と万歩計機能が気になったので、お出かけ用バッグに入れてきた。岐阜県界隈で、トンクルという名のユーザーがいたら、たぶん私かもしれない。

2013年12月23日月曜日

3DS『テイルズオブジアビス』4日目

→アッシュとの遭遇。まさか廃工場を出た所で、ムービーが入るとは思わなかった。アニメ版では、まだ6話あたりか。

ルークLv.19、ザオ遺跡手前。

久しぶりのゲームだったが、戦闘が爽快だ。アクションやった後でコマンドバトルをやると、ルーチンだと感じるときがある。
素材交換で貰ったキラーボウをナタリアに装備させたら、攻撃力がルークを上回った! 彼よりもレベルが下だが、即戦力になった。回復もできるし(^^)
BGMとSEの音量を調節したら、ボイスがよく聞こえるようになった。テイルズのチャットはドラマCDの短編モノなんだろうなぁと想像する。

2013年12月22日日曜日

スマホからbloggerを閲覧して、フリーズしたときの対処法

スマホ(Xperia A)からbloggerの個別記事を閲覧したときに、必ずフリーズする。
毎度たじたじだが、対処法を見出したので、備忘録として綴る。

1.画面右上の窓マークを押して、ブラウザ画面を消す。
2.再びネットを起動すると、ホーム画面になるが、なかなか立ち上がらないので、タスクの全アプリ終了で強制終了する。
3.ネットを起動すると、スムーズに立ち上がる。

PCでbloggerを閲覧するときにも、毎度エラー画面が出る。いったいなぜ不具合が生じるのだろう……相性が悪いのか??

2013年12月21日土曜日

開拓

今まで、はがきの裏面を印刷する際、余白があって嫌だったが、解決した!
ダメ元で、はがきではない紙のサイズを設定したが、向きがおかしくなったりして、うまくいかなかった。
調べてみたところ、案外楽に設定できた。プリンタの印刷画面の「ページ設定」内の項目「ページレイアウト」に、フチなし全面印刷があったとは、今まで気づかなんだ(^^;)
全面印刷は、気持ち良い〜!

メイドインクソポッシブル

スマホアプリ『うんこ日記』を付けているのだが、今日の便秘には冷や冷やした。
腸は第二の脳と言われているが、大丈夫か……?

2013年12月20日金曜日

衝動買い

スマホ手袋欲しさに買った『なめこ図鑑』の続編♪
疎遠になってから大分経つので、新種のなめこを知らないのだが、スマホ手袋に負けたわ(^^;)
手袋したままスマホがいじれるのもうれしいが、個人的に紙のページがめくれる手袋が開発されてほしい。文庫本の紙は薄くてめくりにくいんだわ。

万城目氏の『とっぴんぱらりの風太郎』もあったが、1900円もするので、出費が大きくなる……楽天で貯まったポイントで買いたいな。

infoseekのビンゴ

リーチにすらならない(T_T)

2013年12月19日木曜日

ぼやきについて

後で見返す見返さないはともかくとして、文字を書き出すのは必要なんだよな。

万城目学『偉大なるしゅららぼん』を読み始めた

→通常のカバーの上に、映画版の特装カバーが付いているとは、粋な計らいだな。

今か今かと文庫本化されるのを待った本作。『とっぴんぱらりの風太郎』が出たあたりで、しゅららぼんの文庫本が来るかと予想していた。

タタンタタンと、小気味よく線路を駆け抜けてゆく電車のように、万城目氏の文体は読みやすい。20ページがあっという間だ。
そして、他の作品でも感じる夢とうつつをたゆたうような絶妙な世界観。ぶっ飛びすぎたファンタジーでもなく、かといって現実すぎてもいない。心地よさが何とも言えない。
100ページ読んだところで、タイトルの謎の擬音に近い言葉が出てきた。ばぼぼぼぼぼぼぼん!と、いったい何事かと思った。

他の作品とは違って、本作の主人公は百鬼夜行に巻き込まれるパターンではなく、彼自身の出生に謎があるようだ(半ば巻き込まれているんだけどね)。淡十郎といい、主人公を取り巻く人物がまた個性的で、今後どのように物語を盛り立てていくのか、胸が躍る。

2013年12月18日水曜日

うーん、不具合か

最近、スマホの動作がおかしい。

・デフォルトで付いているネットを利用しているのだが、ページがフリーズして、戻るボタンをタップしても反応しない。
・文字打ちにラグが生じる。目的の文字を押したつもりが、違う文字が入力されている。
・ロック解除の画面で、解除ボタンを押しても、反応しない。充電後の緑ランプが点いていないときである。

ネットで調べたところ、他のXperia Aのユーザーさんも、バージョンを4.2.2にアップデートした後に、似た症状が出ているとのこと。確かに、バージョンアップ前には不具合はなかったからなぁ。
今後不具合を修正したパッチが出てきてくれるのだろうか。日に一回は上記のどれかの症状が起きるので、やれやれだわ(/_;)

そういうときに限って眠れない

眠って、何もかも忘れてしまいたいと思うときがよくある。

3DS『テイルズオブジアビス』3日目

ルークLv.15、ケセドニアに到達した。アニメ版に換算すると、第5話あたりか。

アニメで結末を知っているので、あのキャラのあの挙動や台詞の意味深さがよく分かり、にやにやしてしまう。ルークはすっかりモモコさんに馭されとるわ(^^;)

ガイは小回りが利くが、アニスもまた豪快な攻撃で小気味よい。彼女は物理攻撃も魔法も使えるので、なかなかだ。合成屋で素材を売ったら、強い杖が手に入り、ティアの物理攻撃力がルークを上回った。
コーラル城をクリアした後に出てくる剣に勝てなかった(たぶんごり押しすぎた)。次に行ったときにもまだいるだろうか。勝つと、恒例の成長する剣がもらえたのだろうか。
ハーツの時も思ったが、下画面の指示パッドの使い勝手がよろしい。まだFOFの使い方を熟知していないので、意識したいな。ボス戦もだが、アクション系はいつもごり押しで乗り切ろうとしてしまう。

郷田マモラ『きらきらひかる』シリーズを読み始めた

過去にドラマ化された本作だが、『モリのアサガオ』を読んでから存在を知った。
数ヶ月前に2までの文庫版と完結編を購入してからずっと積本になっていたので、少しずつ読んでいこう。

モリのアサガオの時も思ったが、郷田氏の作品のシナリオは濃密で、よく組まれていると舌を巻く。話で読ませる作者だと思う。1ページ1ページをじっくり読みたくなる。
目次を見たところ、一つの案件に対して、前編・後編の2話構成で読みやすい(巻をまたいで事件が長引かないので、消化不良にならない)。まだ1巻しか読んでいないので何とも言えないが、ひかるを取り巻く日常がどのように展開されていくのか楽しみだ。

今では、法医学を取り上げたドラマが結構放送されているが、この作品が発表された当時は、画期的なテーマではなかっただろうか。モリのアサガオで、著者が死刑制度の有無について葛藤していたように、法医学という専門分野に取り組む姿勢も気になる。

アニメ『シャングリ・ラ』

アニメを観てから原作を読むと、アニメ版の人物の死が理にかなっている。
高度3500メートルから落下した涼子が生きているのは超人すぎるし、水蛭子に蝕まれていたミーコが無傷で生きているのはおかしい。武彦は改心しているので良いが。原作は主な人物が誰も死なず、大団円で終わるので、理想的な結末なんだなと思う(ぶっ飛び方は群を抜いていたけど)。
原作とは展開やシナリオがオリジナル化されているアニメ版だが、それでも好きだー。

2013年12月17日火曜日

3DS『テイルズオブジアビス』1日目、2日目

→ガイの顔が愉快で、思わず撮った。

ルークLv.11、カイツールまで来た。仲間になったキャラのレベルが自分よりも大きく離れていると、ちょっとした優越感にひたってしまう。

以前、PS2で積んだところまで消化した(かなり序盤のところで積んだんだな)。前情報で知っていたが、ロードがサクサクと快適で、スムーズに進めやすい。
アニメ版を見ているためか、フーブラス川のあたりまでデジャヴがあった(^^;) フーブラス川が別のテイルズ作品の風景に似ているような。
気のせいかどうかは分からないが、BGMの音数がPS2よりも減っていないか。どこか音色が薄っぺらい気がする(音楽が悪いというわけではない)。
ヴァンの声がアニメ『シャングリ・ラ』のモモコさんだとは思わなかった!
ヴァンが出てくると、モモコさ〜んと言いたくなる。

仲間が増えたvV

3DSで気になっているソフトを手に入れた!
2本とも新品でおよそ半額で購入できたので、満足だ。
今遊んでいる『テイルズオブジアビス』は、あまり値段が下がっていなかった。根強い人気があるのだな——Amazonのレビューを見ていると、☆4つ以上のレビューが目立つ。

ピタ貼り・3DSLL

本日届いたピタ貼りを早速3DSLLに貼った。
DSの時に、指でタッチ画面を触りまくっていたら、画面が曇ってしまい、後の祭りだった。テイルズシリーズの戦闘で、仲間の詠唱を指示するときに、いちいちタッチペンでタッチしていられない(指が手っ取り早い)。先手必勝でフィルムを付けたので、持ちこたえてくれることを願う。

ピタ貼りシリーズは、今回で二回目だ。前回はPSVITAに装着した。
一見手順が複雑に見えるが、よく読めばスムーズに貼れる。気泡も目立たない。気泡を入らないようにするには、クロスで念入りに埃を取ると良い。気泡の原因は一粒の埃で場所を食っているからだ。こればかりは、埃を取り除かないかぎり、いくら気泡潰しを試みても無駄である。

池上永一『シャングリ・ラ 下』読了

上下合わせると1000ページ弱の長編だが、読み進めている間は長さを感じさせない(1日100ページを目安に読んでいた)。
巻末に筒井康隆氏が解説で書いているように、何かにつけて過剰な(行きすぎた)作品である。小夜子が電子ケーブルを自身の神経につなぐ場面(終盤の國子も)や、しぶとい小夜子や涼子、どの人物にも見られる性的倒錯等、ぶっ飛んでいると思うことが多々あった。しかし、過剰な描写によって、登場人物達の存在が立っていたり、著者が綿密に考えただろう炭素経済の仕組みが生かされていたかのように感じる。ふと著者が得意とする呪術的・オカルト的な描写の源流は、行き過ぎに求められるのではないだろうか。
本作の前の作品『レキオス』は沖縄を舞台とした作品とのことだが、あらすじを見ていると『シャングリ・ラ』の要素が垣間見える。

本作を読了したら、『テンペスト』は『シャングリ・ラ』の後に書かれた作品だったことを知った。著者の世界観の試行的作品だったのだろうか。広く知られ(NHKのドラマ版で著者の作品を知った)、著者の世界観が洗練された『テンペスト』、本作の前の『レキオス』を読みたい。

お歳暮シーズンおそろしや

通常3日から4日で届くメール便が6日もかかっとる……途中で配送事故が起きたのかとひやひやしていたが、よく考えればお歳暮シーズンの真っ只中だったのだな。
配送検索で、本日投函予定の文字が出てきた時は、ほっとしたわ。
3DSちゃんの仲間が増える(^^)

これはいい

このブログを初めてから、サイトで投稿を行っていたのだが、誤タップと表示の見にくさ(動作が重いのか、誤字を消すと他の文字まで消えて、新たな誤字が生成される)で、イライラしていた。
メール投稿ができると知ってから、その機能を利用させてもらっている。今のところ、文字入力に関しては問題がないが、画像を添付した場合にはどのような表示になるのだろう。本文の一番下に、画像が表示されるのか。
サイトからの投稿時もだが、画像を添付した後に文章を再開する方法がいまいち分からない。メールでは、デコメとして本文に写真を貼付して文章再開という方法がとれるのだろうか——試行錯誤しよう。

塵も積もれば

最近、楽天スーパーポイントを集めている。
買い物はもちろん、くじ等のゲームを6つと、ツールバーで毎日検索している。
日々何かのくじが当たると、嬉しい。昨日は全部はずれだったが、今日は初めてpointclubの野球ゲームで、あたり(1pt)が出た!
楽天市場のパンダのくじは、やり始めて10日になるけど、まだ一度も当たっていない(/_;)

動画はほとんど見ていないが、テザリングの検索やらで、スマホの契約データ量(3GB)が超過しそうだな……来月からまた7GBに戻そうかと思う。だが、よくよく考えれば、料金プランを上げてツールバーで月々100pt弱獲得したとしても、料金プランを上げるのに1000円はかかる。実質的には赤字なのである。
あと半月様子を見よう。

2013年12月16日月曜日

ニンテンドー3DSLL起動

ACアダプタが届いたので、ゲームができるぞ♪
上画面の映像が波打っていて謎だったのだが、3DモードがONになっていたのか。OFFにするときには、出っ張りをカチッと音がするまで下にもってこないといけないことが分かった。これで、通常の映像になった。
携帯ゲーム機は、据え置き器と違って、布団の中でも遊べるので魅力的だ。やり始めると、中断したくなくなる。
クラブニンテンドーのキンチャクを諦めきれなくて調べたら、毎年何バージョンか更新されているらしい。先日品切れになったどうぶつの森は、7月下旬に追加されたとのことで、来年の中旬くらいに新バージョンがお目見えするのだろうか。半年の辛抱か。それまで、本体に付いてきた白いビニールに包んでおくかの。


→添付は、3DS『テイルズオブジアビス』より、冒頭のワンシーン。

新生ぼやき

今まで創作サイトの一部として、ブログ(ぼやき)を綴っていたのだが、切り離すことにした。
ブログサイトの選定は、広告表示の有無で行った。広告が表示されるのは仕方ない(無料で利用させていただいているので)のだが、表示の仕方で変わってくる。スマホからアクセスしたときに、スクロールに合わせて広告が表示されるパターンはこすいと思う。
ここでは、趣味の記録(読書、ゲームの進捗状況)を綴っていきたい。


添付は、先日購入したニンテンドー3DSLLとソフトである。今後ソフトが増えるろう。