2014年1月26日日曜日

困った困った

朝から下痢ぴーひょろひょろで、バスに乗っている最中にハラハードボイルドに見舞われる。
今日一日で4回もトイレに行ってしまった。鼻も出っぱなしだった。
たぶん腹冷えだと思うが……なかなか風邪が治らないな。

メールで記事を投稿する際、タイトルで半角英数字を入力すると、必ず文字化けするのは、何でだろう?
納得いかぬ。誤字脱字修正以外で、いちいち管理画面に入るのが面倒だ。

2枚で100円か

初めてコンビニでFAXを送信した。
うまくいけば、2週間後くらいに替えのトナーカートリッジとドラムが届く。
それまで、自家製本のストックを刷っておこう(あと3冊くらいしか出来ないんだけどね)。

吐露

自分が嫌いで仕方なかった。
いつ死んでもいいと思っていた。
毎日を悶々とダラダラ過ごしていた。
今でも寝てばかりいる時間が長い。
頭の中が物語のことばかりで、でも肝心の話が書けない。
どこかで自分を変えなければいけないと思いながら、過ごしていた。
就職という二文字を聞くだけで、いきり立って、平常でいられなくなってしまう。家族の会話でそれが出ると、即座に自室にエスケープした(いつ口から出るのかと、正直気が気ではない、今でも)。
そんな自分は嫌だ、一生このままでいるのは嫌だ。
親の臑齧りで居続けるのは嫌だ。
変わらなくては。何度思い続け、投げ出してきたんだろう。
何度死にたいって思ったんだろう。
この前、甥っ子にチアノーゼが出て、怖くなった。自分自身を扱うのにも大変なのに、どうして自分以外の面倒を見なくてはならないのかと思っていた自分が怖くなった。今までの自堕落さへの天罰かと思った。
翌日、茶柱が立った。何かを始める、自分を変えるきっかけなのではないかと思った(その翌日に高熱を出してしまったのだけれども)。
生きて、もがこうか。

極端すぎるかもしれないし、気の持ちようかもしれないが

何か目的ができたら、「生きる」のが楽しくなると思う。

2014年1月25日土曜日

助かった〜

家にFAXがないので、どうしようかと思っていたら、コンビニにあった!
先日買ったOKIのプリンターちゃんのインクが不良らしく、受付がFAXでしかできないので、迷っていた。

2014年1月19日日曜日

落ち着いたのか?

火曜日に、39度の高熱が出た。
悪寒・節々の痛み・頭痛としんどかった。姪がアデノウイルスに感染していたので移ったのかと危惧したが、病院に行ったら、普通の風邪だったので、安心した。
熱は薬を飲んだ翌日には下がり、木曜日からの連勤にも何とか出れたので、良かった。
明日は、パフェドフロマージュ(LeTAOのお菓子)を食べるぞ〜。

【初めまして、羽毛布団】
一昨日から羽毛布団で寝ているのだが、翌朝布団が全然乱れていなくて、驚いた。更に、綿布団よりも暖まるのが早い。今のところ、真夜中に目を覚ましていないな。本日、布団カバーが届くので、安心して眠れるわ。もっと早く買うべきだったのだろうか。生き金になっている。

【Edyデビュー】
Edyを使うと、楽天スーパーポイントが貯まるということで、金曜日から使い始めた。店舗だけではなく、ネット上からもチャージができるので、便利だ。
先日ゲットしたIDクーポンで古本も購入した(^^)

久しぶりに、まとまりのないマシンガントークを書いた気がする(^^;)

2014年1月12日日曜日

羽毛布団を注文した

今までずっと綿布団を使っていたが、重いのに堪えられなくて、注文した。
寝相が悪く(夢の中で縦横無尽に駆け巡っているからかな?)、夜中にしょっちゅう布団と毛布を整えているのだが、疲れてしまう(今まではそれほど苦にはならなかったのだがねぇ)。
いずれ購入しようと思っていたので、この機会に買うことにした。自分で寝具を買うとは思わなかったなぁ(^^;)

2014年1月9日木曜日

FF10が格好良い!

夜にゲームをやると、寝不足になってしまう(/_;)
寝るのが2時近くになると、一日中眠いわ……。
恐るべしゲームの魔力だが、FF10の通常バトル音楽と寺院奥の曲と、仲間キャラが頭から離れぬ(ティーダとユウナはベタな人物として記憶する)。

アーロン:イカしたおっさん、何をやっても様になっている。
ワッカ:牧歌的なお兄さん。名前が独特だよなぁ。
ルールー:ルックスが魅惑的な姐さん。黒魔術が万能で、よく主力メンバーに入れる。
キマリ:ソフトパッケージを見た時から、気になっていた人物だ。亜人という設定が壺や。
リュック:まだ最初しか出てきていないので、何とも。
パイン:まだ登場していない。

【予想】
これはまさか父さんがラスボスのパターンか。召喚士が生贄としてシンに身を捧げることで、束の間の平和(ナギ節)が約束されるのだろうか。そう考えると、ユウナが死ぬ運命にあり、ティーダが身代わりになる理由が分かる。アーロンは先代の召喚士の一部始終を見ているだろうから、辛い立場なのかもしれない。
黒幕はシーモアに違いない(以前買ったFFポーションの缶の悪役サイドで見たからなぁ)。ルカのムービーに出てきた、あの拘束された召喚獣がおぞまし(首の鎖に描いてある人物画が生贄の祈り子なのだろうか)くも、哀れだった。

2014年1月8日水曜日

PSVITA『ファイナルファンタジー10 HDリマスター』を遊び始めた

久しぶりにPSVITAを起動した。
見たところ、PSPがPSとPS2の中間のグラフィックだとすると、PSVITAはPS2とPS3の中間だろうか。

FF10の背景グラフィックがPS2の描写とは思えないほど美しい。水の流れも然ることながら、青く澄んだ海やどこか奥行きのある空間にもうっとりしてしまう。原作はPS2のゲームだが、PSVITAの作品としても独立していると感じる。

【印象】
ボタン音が今までのFFシリーズを踏襲していて、懐かしい。まさかプレリュードがアレンジされて、最初に流れるとは思わなかった。
ムービーシーンが綺麗だ。作品の端々に水の描写が出てくるので、滑らかな人物を引き立てて、更に美麗に見える。
イベントシーンに声が入ることがあっても、通常の会話にボイスが挿入されるのは珍しい。歩いている人全員と会話できるわけでもないのもまたリアルだ。

【戦闘】
ボス戦で、そのボスに合った戦い方が提示されるという斬新なスタイル。まだまだ序盤だが、どうなるのか楽しみだ。
召喚獣に切り替えて戦闘ができるのも画期的だ。何だかちょっとした優越感がある。命名できるゲームは、いつも自分の物語の名前をつけているのだが、デフォルト名が格好良かったので、そのままにした(主人公もティーダの印象が強かったのでそのまま)。
バトル中、敵名の上に解説が表示されるのが面白い。「コケラくず:何度でも現れる」には吹き出しそうになった。自分で雑魚と言ってるよ〜。

【システム】
レベル制がなく、キャラの成長は全てスフィア盤というボードを使って行う。今のところ、バトルで足を引っ張っていないが、今後能力が開いてこないかどうか。

ビサイド村周辺のフィールドの音楽がどことなく葉加瀬太郎の曲調に似ているなぁ。FF12で氏の音楽が採用されたのは偶然かそうでもないのか。FF12を再起動しようかと思う今日この頃である。
FF9のカードゲームで難儀し、今作のブリッツボールで積んだりしないか心配や。イナヅマイレブンの体験版で投げた人だからなぁ(/_;)

2014年1月7日火曜日

おおう

3DSを遊んだ後に、PSVITAを起動すると、後者の画像の鮮明さに驚かされるわ(^^;)
文字や映像がくっきりしていて、まるでPCを見ているようだ。手元で映像美を体感できるのは嬉しい。
FF10をやるぞー。

またもや

PSVITAちゃんの起動が初期設定からスタートや(/_;)
いったい何回目なんやろう……。
いつも一つのハードで遊んでいるわけではないので(ゲームを遊ぶのにも波がある)、よく初期設定になる。

冬至を過ぎたので、そろそろ日が長くなってきただろうか。自転車漕ぎを復活したい。
小学生の時のような行き当たりばったりの物語が書きたいなぁ。展開が矛盾だらけでも、必ず完結していた。ただそんな未熟な物語を誰が読んでくれるのかという話だけどね。
まだまだゲームの波はおさまりそうにない。
このまま戻ってこれなくなったら、どうしよう。ゲームも好きだが、物語を書けない(書かない)私は、私じゃなくて、生きている心地がしなくて、嫌なんだ。

3DS『ゼルダの伝説~神々のトライフォース2~』をクリアした!

ゼルダシリーズをクリアするのは初めてだ(^^)
大地の章の時は鬼畜すぎて途中で積んだのだが、今回は救済措置のおかげ(前回のぼやき記事)で、結構スムーズにできた。前は攻略本を見ても、クリアできなかったからなぁ。難易度が下がったのだろうか。しかし、アクションゲームをクリアしたという達成感は大きい!!

【ストーリー】
思えば、七つのナントカを集める件は大地の章でも同じだったなぁ。裏世界があるという設定も定番なのだろうか。
話の主体にゼルダのテーマであるトライフォースが出てきているので、スピンオフではなく、本題の作品に位置づけられるのだろうな。確か夢を見る島では、ゼルダのゼの字も出てこなかったので、何でタイトルがゼルダなんだと疑問だった。リンクの伝説でも良いのではないかと。
これで謎が解け、他の作品も納得して遊べそうだ。

【システム】
アイテムがレンタル制というシステムには驚いたが、ロウラルに行けるようになってからは買い切りになったので、安心した。といっても、ゲームオーバーになる前にリセットしているので、あまり損をしていない。だが、レンタルのままだと、アイテムをパワーアップしてもらえない。
後半から、トルネードロッドの有り難さに気づき、ラスボス戦でかなり役だってくれた。フックショットだと一直線上の敵にしか攻撃できないが、トルネードロッドだと同心円上の敵を気絶できるからなぁ。上空に退避してボスの攻撃を回避するのにも有効だ。
一番良かったのは、まるでスライドパッドに吸い尽くかのような滑らかな操作感だった。縦横無尽にフィールドを駆け巡れるのは好い。

【音楽】
ゼルダの音楽は、どれも映画を彷彿させる荘厳な楽曲だと思った。フィールドソングが終盤に近づくにつれてオーケストラ風に盛り上がり、テンションがアップする。とりわけ映画を彷彿させたのは、カカリコ村の民家に入ったときに流れる曲(宝箱の家も好い)だ。もしクラブニンテンドーのプレゼントでサントラが出たら、欲しいよ。

【グラフィック】
基本俯瞰マップなのだが、壁に入るときやイベント時には横表示になる。画面が拡大され、一気に臨場感が増す。3D機能をONにすれば、ダンジョンでの高低差が一目瞭然になるのだろうが、残念ながらできない……(T_T)そこのところは勘で乗り切った。

3DSはお休みして、次はPSVITAのFF10をやろうか。

2014年1月3日金曜日

3DS『ゼルダの伝説~神々のトライフォース2~』を遊び始めた

→力の紋章と知恵の紋章を手に入れた。ヘラの塔のボスがやや手ごわかった! 残りのハート1つでぎりぎり倒せた。風の館のボスは案外落ち着いて倒せた。アイテム・弓矢は使い勝手が良いので、手放せないな。

ゼルダシリーズを遊ぶのは十数年ぶりだが、アクションの難しさ、ゲームオーバーしたときのイライラ感、ボスを倒したときの達成感は相変わらずだ(^^)
今作はゲームコインを使って、ヒントを得られるという救済策があり、どうしても進め方が分からない場合に利用している。今のところ攻略サイトを利用していないので、まだ疚しくない。

魔法の館のおばばの存在がありがたい。空のビンがあれば、ハートを8つ分回復してくれる赤の薬を作ってもらえる。ビンが2個あれば、薬が2個も装備できる。ボス戦でハートが24個も蓄えておけるのは、非常に心強い(今は21個なのだが)。おばばのおかげで、ゼルダに取っつきやすくなったのではないかと思った(利用するかしないかは自分次第なのだが)。

『大地の章』の時は、5人目のボスがどうしても倒せず、積ゲーになってしまった。今作は積ゲーにしたくないな。
システムの関係か、ルピーがじゃんじゃん貯まるなぁ。

小さな喜び

→infoseekの漫画くじが初めて当たった!

1ptでも、こういうのが当たると、気分が高揚する。

2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます

昨年、お世話になった方に年賀状を投函しました。
いつも行動が気まぐれで、すみません。
受け取っていただけたら、幸いですm(_ _)m