→タイトル画面
→ゲーム画面
→ドットキャラのデザイン(ソフト内のキャラ生成ツールで作成し、Photoshopで改変している)
現在、PCソフト『RPGツクールVXAce』を使って、『リューク‡オーフェン 魔王~Revenge of the Satan~』のゲームを制作している。
【RPGツクールとの出会い】
『RPGツクール』は、ロールプレイングゲームを自主制作できるコンストラクションゲームである。家庭用ゲーム、PC版と出ていて、初めて遊んだのは前者だ。
中学1年の時に『RPGツクール4』を手に取ってから、PS2の5、アドバンス版、DS版と遊んできたが、どれも長編を作ろうと欲張ったばかりに、頓挫していた。
そこで、まずは超短編からスタートしようということで挑戦したのが、大過去・パイロット版だ。
【大過去・パイロット版】
超短編のため、プレイ時間5分から10分と、かなり短い作品である。ストーリーは、本編・第1章の序盤にあたる栗拾いの場面を再現している。パイロット版は戦闘がなく、ひたすら栗を拾い続ける仕様だ。
【みどころ】
①マップやME(環境音)はRTP(ツクール配布の素材)を利用しているが、一部のキャラクターデザインとBGM・SEは、私が作曲・作成している。使用曲の一覧は、EDのスタッフロールに載せている。
②小説・本編さながらの悪魔の冷酷さを再現している。真相は、ダンジョンにいる悪魔に話しかけてみると、分かるだろう。
パイロット版については、『脳内ふきだまり』の方で小出しにしてきたが、本編の方はここで順次呟いていきたいと思う。