作品自体は完成していたが、前回の作成記録から、半年近く経ってしまった。
更新を怠っていた間、完成までの記録はスマホに保存していたが、諸事情で記録用のアプリを削除したため、作成時の記憶を復元することとなった。画像を削除しなかったのが幸いだ。何があっても、我の牙城だけは守るようにしようと誓った。
前置きが長くなったが、記憶を掘り起こしながら、作成を振り返ろう。
↑シュガーポット、パスタジャー、トマトが完成(11月3日)
・シュガーポット:こういう粒粒としたビーズは好きだ。スナップボタンとビーズをくっつけるだけなのだが、なかなかくっついてくれなかった。
・パスタジャー:透明チューブが斜めった。底の部分は、最初からきっちり型紙を切らずに、大きめに切った方が貼り合わせるときに固定しやすい。
・トマト:葉っぱの部分を切る時に、なるべく切断面が目立たないよう、端っこを使った。
更新を怠っていた間、完成までの記録はスマホに保存していたが、諸事情で記録用のアプリを削除したため、作成時の記憶を復元することとなった。画像を削除しなかったのが幸いだ。何があっても、我の牙城だけは守るようにしようと誓った。
前置きが長くなったが、記憶を掘り起こしながら、作成を振り返ろう。
↑シュガーポット、パスタジャー、トマトが完成(11月3日)
・シュガーポット:こういう粒粒としたビーズは好きだ。スナップボタンとビーズをくっつけるだけなのだが、なかなかくっついてくれなかった。
・パスタジャー:透明チューブが斜めった。底の部分は、最初からきっちり型紙を切らずに、大きめに切った方が貼り合わせるときに固定しやすい。
・トマト:葉っぱの部分を切る時に、なるべく切断面が目立たないよう、端っこを使った。
↑まな板とナイフが完成(11月7日)
・まな板:持ち手の穴をマジックペンで表現するのが納得できず、千枚通しで穴を開けたのだった。
・ナイフ:柄の部分にビニタイが収まらず、ビニタイの際まで切って、ビーズに押し込んだ覚えがある。