2020年10月4日日曜日

フェリシモ【ミニチュアドールハウス・会話がはずむダイニングテーブルセット02】(ログ)

作成に取りかかったのが23時だけれども、少しでも作りたい。

【砂糖入れ】(3月16日)

・スプーンの先も再現したいと思ったが、説明書通りに作成した。
・紙のメモだと、面倒くさがらずに作成記録を綴れるのが良いね。目に優しいし、起動時間なしだし、裏紙を有効活用できるし。

【スプーン】(3月16日)※完成写真にあり
・一本目よりも二本目のスプーンの方が出来が良い。

…0.5mmを先に確保し、軸だけ切り出しておいた方が掬う部分の成形がしやすい。

【ミルクポット】(3月16日)
・案外スムーズに出来た。
・今までチューブ系を切るのに、カッターを敬遠していたのだが、意外と均等に力をかけずに切れた。練習したら、精度が良くなるのでは。
・ミルクを模したビーズの穴をボンドで埋めようとしていたが、白い紙を貼った上にニス代わりにボンドを塗れば、光沢が出て良いのではないかとひらめいた。白い紙の蓋は説明書どおりなんだけどね。
・チューブの厚みがガラスを表現していて、リアルだね。

【ティーポット】(3月17日)
・眠い、眠いと、眠気にやられそうになったが、完成させた。
・カッターでチューブを切った方が、後からの微調整が少なくて良い。
・なかなかビニタイのフィルム部分が削げなかった。ピンセットでめくると、やりやすい。

【スコーン】(3月18日)※完成写真にあり
・スコーンが好きで、余った材料で余分に作成した(こんもり)。全部で七個、お皿に乗るかな。普段余分に小物を作ることはないんだけどね。
・丸くなれ、丸くなれと、スコーンの中段部は紙を内側に入れ込むイメージで成形してゆく。
・スコーンの表面に色鉛筆で着色するのは、焦げ目を付ける以外に、フェルトの表面を毛羽立たせて、らしくするためなんだろうな。