42号。あれ?
今号同梱物にしては、マガジンが薄すぎるのではなかろうかと思っていたら、中にお詫びの紙が入っていた。なるほど、だから43号がやけに重たいのか、納得した。
「電源」がないということは、42号を組み立てられないのか。こういう場合、正攻法ではモデリング講座を進めていくべきだが、まだ手つかずなので、モデリング編で挑戦する。
次号43号は、42号分の作業もこなさなければならないので、工程が2倍(そうとも限らないかもしれないが)だな。ここで立ち止まらずに、43号を開封しよう。